お知らせ
マイコプラズマ感染症について
みなさんこんにちは!
20条小児科内科クリニックの佐藤真梨子です。
静岡から来た人間としては、もうすっかり真冬の寒さです。
でもまだまだ寒くなりますね!
皆さま、体調にお気をつけてお過ごし下さい。
さて、今日のお話は知ってて得する医療ネタ、マイコプラズマ感染症についてです。
マイコプラズマ感染症とは、マイコプラズマと呼ばれる病原体に感染することで引き起される感染症を指します。
マイコプラズマに感染すると、肺に病変が生じる場合が多いです。
感染からおよそ2〜3週間ほどの潜伏期間を経たのち、頭痛や疲れやすさ、喉の痛み、咳などの症状が引き起こされます。
症状の出方は患者さんによって大きく異なり、外来での治療でも充分対応できることがある一方、入院による集中的な治療が要求されることもあります。
治療に際しては、抗生物質の使用が中心となりますが、薬に対しての効きが悪い状況もあるため、しっかりとした治療効果を確認しつつ、治療を継続することが重要です!
「咳が続くな」「熱がなんだか下がらない」「ずっとしんどい」というのを我慢していて、クリニックにいらしたら、肺が真っ白だった患者さんもたくさんいらっしゃいます。
重症化する前に治療することが一番ですので、いつでもご心配な時はクリニックにお越しください!