お子さんの自己肯定感を高める声かけのコツ
こんにちは、20条小児科内科クリニックの佐藤真梨子です!
最近良く耳にする【自己肯定感】という言葉。
これは、幼少期の親からの声かけで、かなり上がるか下がるか変わってきます。
私も3人の子供を育ててきて、とっても大事にしています!
今日は簡単に2つの大事なポイントをお伝えします。
一つ目。自己肯定感を上げるために、まずは「認める」ということが大事になってきます。
ですので、子供が自分自身たとえやり遂げた!と思っていないようなことでも、「おー!なるほど!そういう考え方もあるね!」とか、「ここまでできる〇〇ちゃんの頑張りはすごいと思うよ、私も頑張ろう」「こういう積み重ねが大事だよね、頑張ってるのちゃんとみてるよ、知ってるよ」など、子供に少し具体的に表現してあげてください。
お子さんは自信を持ちやすくなります!
もう一つの大事なポイントは、失敗したり上手くいかない時の声かけをどうするか。
「あーあー、やっちゃった」とか「なんでこうなっちゃったの?なんでできないの?」のような責めるようなネガティブな言葉はお勧めしません。
子供の脳の中で、【失敗=次に活かすための必要な有り難い経験】と思う癖がつくように、
「悔しかったね。じゃあ次どうやったらもっとうまくいくか、一緒に考えよっか!」とか、「挑戦したからこその今があるんだよ。まずはやってみた自分を褒めてあげよう」「失敗を自分の自信喪失にするか、良い経験にするかは自分で決められるよ!だから良い経験になるように、一緒に次どうするか考えよう!」と子供に次のことを思わせる前向きな声かけをしてみて下さい!
お子さんのチャレンジ精神がつきやすくなります。
親の一言が、お子さんの未来に大きな影響を与えるのはほんと。
日常生活で、声かけのポイントをおさえておくと、子供に対しての表現が変わってくるかもしれません。
自己肯定感が高まると、お子さんは困難にも立ち向かえる強さを持つようになります。
これからも、声かけのコツやお役立ち情報をお届けしますので、楽しみにしていてくださいね!