クリニックを囲む声

通っていたクリニックで、子どもの頃の憧れが仕事に。未経験から始めた医療事務で成長

働く人の声

通っていた場所が働く場所へ。温かい記憶とともに歩む日々

幼い頃から親しんだ温かいクリニック

私は先代の院長先生の時代に、患者としてこのクリニックに通っていました。病院というと、子供にとってどうしても「怖い」とか「行きたくない」と感じる場所になりがちですが、当時の先生や看護師さんたちがとても温かく迎えてくれて、アットホームな雰囲気だったのをよく覚えています。学生時代、アルバイトの帰り道に、このクリニックが再び開業することを知りました。元々、特別医療事務職への就職を目指していたわけではないのですが、自分が通っていた時の温かい記憶がずっと心に残っていて、自身の就職活動と開業のタイミングとの巡り合わせもあり、「チャンスがあるならここで働きたい」と思って入職を決めました。

変わらず地域から愛されるクリニック、広がる学びの日々

入職して見てまず感じたのは、自分が通っていた当時とほとんど変わらない、懐かしくて温かいクリニックの雰囲気でした。内覧会の日には「前の先生の時から通っていました」と話す患者さんがたくさんいて、このクリニックが地域に愛されていると改めて感じました。実際に働き始めると、思っていた以上に医療事務という仕事の幅は広く、受付や会計をはじめ、先生の診察のサポートなどの役割もあり、毎日が学びの連続ですが、その分充実していると感じます。

心に寄り添う医療事務、小さな気遣いが生む大きな信頼

「ありがとう」の一言がやりがいにつながる

「働いていて良かった」と感じるのは、やはり患者さんや親御さんから「ありがとう」と言われる瞬間です。特に、泣いていたお子さんが診察を終えて笑顔で「バイバイ!」と言ってくれると、本当に嬉しくなります。患者さんへのちょっとした気遣いで喜んでいただけることも多く、例えば荷物を持ってあげるなど、ちょっとしたことですが、そうした小さな心遣いの積み重ねが、患者さんに安心していただけるクリニックの雰囲気づくりへ繋がると思い、日々大切にしています。

「相手の目線に立つ」ことを大切に

まだまだ新人で覚えきれていないことも多いですが、それでもまずは常に「相手が何を求めているのか?」を考えることを大切にしています。クリニックにいらっしゃるのは体調が悪くて来院される方や、緊張して来るお子さんがほとんどなので、不安を少しでも和らげられるよう、笑顔で接することを大切にしています。入職してすぐの頃は、わからないことだらけで戸惑うことも多かったですが、少しずつ周りを見て自分で判断できることが増えてきました。お子さんが安心できるような声かけをしてみたり、自分にできることから少しずつ、積極的に考えて行動することを心がけています。

安心を届ける存在へ。未経験からでも踏み出せた一歩

患者さんにとって安心できる存在を目指して

患者さんとのコミュニケーションの中で、今はまだ、症状などの事務的なヒアリングに気を取られてしまうことも多いのですが、これからはもっと患者さんと仲良くなれるようなコミュニケーションを取れるようになりたいです。昔、自分が通っていた頃のように、患者さんにとってこのクリニックが安心できる場所になるよう、自然なちょっとした声かけを意識していきたいです。そうして信頼関係を築いて、患者さんからちょっとしたことでも、困ったことがあれば気軽に相談していただけるようになれたらと思います。

未経験からの挑戦でも、安心してチャレンジできる環境

私は全くの未経験からのスタートでしたが、今はとても楽しく働くことができています。医療事務というと難しいイメージがあるかもしれませんが、少しずつ覚えていくことができます。知識がなくても、このクリニックには助けてくださる優しい先輩方もいるので、私と同じように未経験から入職を検討されている方は、ぜひ安心してチャレンジしてほしいと思います。