どんな時に子どものカウンセリングを考える?
こんにちは!
20条小児科内科クリニックの佐藤真梨子です。
当院では、お子さんのカウンセリングも多くみております。
私が今までたくさんのクライアントさんを診てきて思うのは、やはり対応が早ければ早いほど、回復も早い、ということ。
不登校や、自律神経失調症、起立性調節障害や、発達障害からくる二次障害、不安症、パニック障害など、全てにおいて共通して言えるのですが、1年経つ前に、できれば数ヶ月経つ前に、一度カウンセリング受診することをおすすめ致します!
でも、あー、うちの子、1年以上経っているから、どうしよう、とは思わないで下さいね。
その時その時に、できること、対策、トレーニング方法を一緒に探していきましょう。必ず今の自分より、成長して前向きに、笑顔もセットで生きれるようになりますから。
今日は、カウンセリングを受けるタイミングのヒントとして、以下をお伝えします。
お子さんが以下のようなサインを出している場合、カウンセリングが助けになる可能性があります。
◉行動の変化
・以前はよく話していたのに、急に口数が減った、部屋にこもりがちになった
・学校に行きたがらない、学校で友達とトラブルが多い
・急に乱暴になった、物に当たる、兄弟にきつく当たる
・指しゃぶりやおねしょが再開するなど、赤ちゃん返りのような行動が見られる
◉身体的な不調
・頭痛、腹痛、吐き気など、身体的な不調を頻繁に訴える(特に医療機関で異常がない場合)
・食欲の低下、あるいは過食
・眠れない、悪夢を見る、夜泣きが増える
◉感情の変化
・些細なことで泣く、怒る、感情の起伏が激しい
・常にイライラしている、不安そうにしている
・自分に自信がない、自己肯定感が低い
・楽しくなさそう、表情が暗い
◉その他
・発達に関する不安がある(発達障害の特性、グレーゾーンなど)
・家庭内の変化(引越し、きょうだいの誕生、親の不仲、離婚など)に強いストレスを感じている
・いじめや虐待の経験がある
などです。
これらの状況にある場合は、子供だけで抱え込んだり、家族だけで抱えこんだりせず、一度カウンセリングにいらしてみて下さい。
ホームページのカウンセリングの項目も是非参考にされて下さいね!