お知らせ
大流行中の今年のインフルの型
こんにちは!
20条小児科内科クリニックの佐藤真梨子です。
北海道に引っ越してきて初めての冬。
密かに雪を楽しみにしていましたが、ぜーんぜん降らないですね〜!
さて、大流行中のインフルエンザ。
今シーズンのインフルエンザの約9割が『インフルエンザA pdm09型』です。
これは、2009年にパンデミック(pandemic)となったインフルエンザの型で、2009の09とパンデミックのpdmが名前の由来です。当時は『新型インフルエンザH1N1型』と呼ばれていました。
『A pdm09型』の特徴はとにかく感染力が強いということ。
一人がかかると家族全員が感染するほどです!
▼A型の主な症状
・発熱
・せき
・喉の痛み
・筋肉痛
・全身の倦怠感
『A pdm09型』の特徴に『下気道感染』を引き起こすのが多いことがあげられます。
声を出す部分より下の部分、肺に近い部分が下気道と言われているのですが、
感染が肺の手前か下気道の辺りまで広がっていくと、下気道感染を引き起こし、痰の量が増えたりとか咳がひどくなったり、ひどい場合は酸素化が悪くなって呼吸困難感が出てきたりします。
少しでも、いつもより体調が変だな、しんどいなと思ったら、クリニックにご相談下さいね。
では、寒さ対策と乾燥対策をして、ウイルスに立ち向かっていきましょう!