お知らせ

マイコプラズマ感染症について

コラム

こんにちは!
20条小児科内科クリニックです。

今年大流行中のマイコプラズマ感染症。
咳がずっと続いたり、ダラダラ長引く症状でスッキリしないよ〜、という声もよく聞きます。

マイコプラズマは潜伏期間が2〜3週間ほどで、長いです!
潜伏期間が長いので、いつの間にかみんなうつっていますよね。

症状は初めは風邪と同じ。
発熱・喉の痛み・頭痛・だるさですが、、その後数日遅れてしつこい咳がでてきます。
そして10%くらいの方が「肺炎」になります。
最初は風邪の症状だから、何となくほっといていたら、いつの間にか肺炎になっていた患者さんもたくさんいらっしゃいます。

ですが、ここで朗報!
マイコプラズマはウイルス性ではなく細菌性なので、薬が効きます!
ウイルス性だと、対処療法で頑張るしかないですが、細菌性なので、抗菌薬でやっつけられます。

必ず処方された抗菌薬は飲み切って下さいね!
抗生剤に対する耐性菌を作らないために。
2〜3日飲んでも症状が変わらない場合は、再受診をして下さい!

なんでも早めの治療が一番です。
お気軽に何でもご相談下さいね!