小児科
予防接種
強い体づくり、
予防接種でサポート
子どもたちの日々の健康を支えます
予防接種は、お子様の将来の健康の土台を作るための大切なものです。
特に幼少期は、免疫システムがまだ発達途上にあり、
感染症に対する抵抗力が大人に比べて低いため、予防接種が特に重要になります。
項目数が多い新生児の予防接種のスケジュール管理、
また、ワクチンに関する正確な情報をお伝えし、
安心して接種を受けられるようにサポートします。
当院で行える予防接種
-
定期接種
指定期間内に無料(公費負担)で
接種可能なワクチン -
-
Hibワクチン【不活化ワクチン】
-
小児肺炎球菌ワクチン【不活化ワクチン】
-
B型肝炎ワクチン【不活化ワクチン】
-
ジフテリア、百日咳、破傷風、ポリオ(四種混合ワクチン)【不活化ワクチン】
-
2種混合ワクチン【不活化ワクチン】
-
水痘ワクチン【生ワクチン】
-
BCGワクチン【生ワクチン】
-
MR(麻疹・風疹混合)ワクチン【生ワクチン】
-
日本脳炎ワクチン【不活化ワクチン】
-
ロタウイルスワクチン【生ワクチン】
-
子宮頸がんワクチン【不活化ワクチン】
-
-
任意接種
自費負担で接種いただくワクチン
-
-
おたふくかぜワクチン【生ワクチン】
-
インフルエンザワクチン【不活化ワクチン】
-
新生児の
予防接種スケジュール
Scroll
よくあるご質問
-
基本的には予約不要ですが、種類によっては一部要予約のものもあります。お気軽にお問い合わせください。
-
まったく問題ありません。普段通りの生活をおくっていただいて大丈夫です。
-
発熱時は基本クーリングで様子をみていただき、経口摂取不良やぐったりしている場合などは受診するようにしてください。
腫れてしまった場合は、基本的には冷やして様子をみていただき、腫れがひどい場合や痛みが強い場合などは受診するようにしてください。 -
毎年10月から開始予定です。
-
生後6か月より接種可能です。
-
基本的には1週間程度あけて打つことが多いですが、期限切れ間近などの場合は要相談となります。はしか、ふうしん、おたふく、みずぼうそうなどにかかった場合は1か月程度あけてからの接種となります。
-
同時に2種類以上のワクチンを接種することです。
-
もちろん可能です。お気軽にお申し付けください。