お知らせ
1月の隠れた不調【寒暖差アレルギーとは?】
十勝の皆様、こんにちは。
20条小児科内科クリニックの佐藤真梨子です!
明日は大寒。厳しい寒さが続きますね。
冬本番のこの時期、暖かい部屋から一歩外に出た瞬間に鼻がムズムズしたり、サラサラした鼻水が止まらなくなったりすることはありませんか?
これは、アレルギー物質ではなく、急激な気温の変化が刺激となって自律神経が乱れることで起こる「血管運動性鼻炎」という症状です。
いわゆる寒暖差アレルギーです。
■なぜ「今」起こりやすいのか?
冬は一年の中でも、体温調節を司る自律神経に最も負担がかかる季節です。
・激しい温度差: 20℃以上に暖められた室内から、5℃を下回る屋外へ移動すると、その差は15℃以上になります。体が対応できる限界(約7℃)を大きく超えてしまうのです。
・モーニングアタック: 朝、暖かい布団から出て冷え切った室内を歩く瞬間に、急激な冷気が鼻を刺激して発症します。
・乾燥による粘膜の弱り: 冬の乾燥した空気で鼻の粘膜が敏感になっており、少しの温度変化にも過剰に反応してしまいます。
寒暖差アレルギーは、体が「一生懸命に環境に適応しようとしているサイン」でもあります。あまり無理をせず、衣類や空調を上手に使って、体への刺激を和らげてあげましょう。
ではでは、受験ももうすぐ!
コロナや胃腸炎も流行ってきています。
何か心配なことありましたら、いつでも20条小児科内科クリニックにいらして下さいね!